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2026年午年に参拝したい大分の馬ゆかり神社5選

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大分県は古くから馬の育成や農耕が盛んだった地域で、馬の神様を祀る神社があります。

午年には馬に縁のある神社・仏閣に参拝して今年の一年の運気を上げたいですよね。
そんな方におすすめのスポットをたくさん見つけました。

2026年午年に飛躍したい人、元気に過ごしたい人におすすめの神社・仏閣を紹介します。

大分の“馬にゆかりのある神社”まとめ

大分県の午年に行きたい「馬にゆかりのある神社」を一覧でまとめました。

馬にゆかりのある神社
  • 柞原八幡宮
  • 宇佐神宮
  • 大元神社
  • 馬神八幡神社
  • 馬鎮神社

以下で詳しく紹介します。

柞原八幡宮(大分市)

柞原(ゆすはら)八幡宮は、八幡信仰の神社です。
大分県大分市の高崎山南東に鎮座する八幡宮で、豊後国一之宮として古くから篤い信仰を集めてきました。

創建は天長4年(827年)と伝えられ、宇佐神宮に参籠していた延暦寺の僧・金亀和尚が神告を受け、柞原山に八幡神を勧請したのが始まりとされています。

概要・由緒

御祭神は応神天皇
厄除・開運、武運長久、諸産業の守護神として信仰され、平安時代以降は朝廷や武家からも厚く崇敬されてきました。大正5年(1916年)には旧国幣小社に列せられています。

現在の社殿は、八幡造の本殿・申殿・拝殿を中心に、10棟が国の重要文化財に指定されています。参道途中に建つ南大門は、精巧な龍や花鳥の彫刻で知られ、「一日中見ていても飽きない」ことから日暮門(ひぐらしもん)とも呼ばれる名所です。

深い森に囲まれた境内は、豊後一之宮にふさわしい厳かな雰囲気を今に伝えています。

午年に行きたい理由

柞原八幡宮は、「馬そのもの」を前面に押し出した神社ではありませんが、八幡信仰と神馬奉納の歴史を通じて、馬と深く関わってきた神社といえます。

元暦2年(1185年)、源範頼が平氏追討を祈願した際、幣帛とともに神馬を奉納した記録が残されており、当社が武家からの信仰を集め、合戦や勝負事の祈願所であったことがうかがえます。

八幡神は武運・勝負の神であると同時に、戦や移動に欠かせない馬を神の乗り物(神馬)として捧げる信仰と結びついてきました。

午年に参拝する際の楽しみ方

・神馬奉納の由緒にあやかり、勝負運・仕事運・厄除・開運を祈願する
・干支が午年にあたる年には、馬をモチーフにした絵馬や破魔矢などの授与品が用意されていないか確認してみる
・八幡信仰と武家の歴史、馬と祈りの関係を意識しながら境内を巡る

いろいろな楽しみ方を見つけて参拝してみて下さい。

住所:〒870-0808 大分市大字八幡987
アクセス:大分駅から車で18分
ご利益:武運長久、必勝祈願、交通安全、家内安全、馬の守護

宇佐神宮(宇佐市)

宇佐神宮(うさじんぐう)は、大分県宇佐市に鎮座する全国約4万社の八幡宮の総本宮で、日本最古級の神社のひとつとして知られています。

御祭神は八幡大神(応神天皇)を中心とし、古代より国家鎮護の神として朝廷からも厚く信仰されてきました。

概要・由緒

境内は、上宮・下宮・別宮から構成され、それぞれに八幡大神を祀る独特の信仰形態を今に伝えています。

上宮・下宮の本殿群は国宝に指定されており、朱塗りの社殿が立ち並ぶ荘厳な景観は、八幡信仰の中心地にふさわしい風格を感じさせます。

年間を通して多くの祭事が行われ、厄除・家内安全・国家安泰など幅広いご利益を求めて、全国から参拝者が訪れる神社です。

午年に行きたい理由

宇佐神宮は、神の使いとしての「神馬信仰」が色濃く残る神社として、午年の参拝先として特に注目されます。

古来、白馬は神前に奉納される特別な存在とされ、宇佐神宮でも馬は八幡大神と深く結びついてきました。
かつては境内で神馬が飼育され、直接目にすることができましたが、2026年現在は神馬の飼育は行われていません

夏に行われる御神幸祭では流鏑馬神事が奉納され、馬上から弓を射る勇壮な姿を見ることができます。
八幡信仰と武運、そして馬との結びつきを体感できる重要な神事のひとつです。

「馬の神社」というよりも、八幡大神と神馬信仰の原点に触れられる午年の参拝先として、宇佐神宮は特別な意味を持つ存在といえるでしょう。

住所:〒872-0102 大分県宇佐市南宇佐2859 
アクセス:「宇佐IC」から国道10号線(別府方面)へ約6キロ(約15分)
ご利益:勝負運、国家安泰、出世運、馬の守護、開運

大元神社(御許山)

大元神社(おおもとじんじゃ)は、大分県宇佐市にそびえる御許山(みもとやま/別名:大元山・馬城峰、標高約647m)の山頂近くに鎮座する古社です。

概要・由緒

宇佐神宮から南東へ約4〜6km、登山道を進んだ九合目付近に位置し、山全体が神域とされる厳かな雰囲気に包まれています。

この地は、宇佐神宮の元宮(原初の霊地)と伝えられ、八幡信仰が成立する以前から祈りが捧げられてきた聖地です。

神代の昔、三柱の比売大神(宗像三女神)が降臨した場所とされ、のちに欽明天皇29年(6世紀頃)、八幡神がこの山に顕現したという伝承が残されています。
宇佐神宮の創建に関わった大神比義によって祀られ、八幡信仰の原型がここから広がっていったと考えられています。

現在の社殿は簡素ですが、背後にそびえる巨石や原始林が、古代の磐座信仰・山岳信仰の面影を色濃く伝えています。

観光地化された神社とは異なり、「祈りの場」としての性格が強い神社です。


午年に行きたい理由

大元神社が午年と深く結びつく理由は、御許山に残る「馬蹄石(ばていせき/龍の駒)」の伝承にあります。

山中には、瑞垣に囲まれて祀られる石があり、そこには約6cmほどの蹄の跡が残っていると伝えられています。
これは、八幡大神が応神天皇として顕現した幼少期、霊瑞の馬に乗ってこの山を飛び翔けた際の蹄跡とされ、『八幡宇佐宮御託宣集』にも記録されています。
この伝承から、御許山は「馬城峰(まきのみね)」とも呼ばれるようになりました。

馬が単なる奉納物ではなく、神の顕現や飛翔を象徴する存在として語られている点は、午年企画において非常に象徴的です。

宇佐神宮境内の馬蹄石伝承とあわせて参拝することで、八幡信仰における「馬」の位置づけを、より立体的に感じることができます。

午年におすすめする理由
  • 八幡信仰の原点
  • 神と馬が結びつく最古層の伝承
  • 山そのものを神域とする信仰形態

これらを体感できる点で、「午年にこそ訪れたい、静かな本質的スポット」といえるでしょう。

なお、登山が必要なため体力と準備は必要ですが、その分、辿り着いた先で味わえる静寂と神聖さは格別です。

宇佐神宮参拝後、時間と余裕があれば足を延ばしたい、信仰と馬の歴史を深く感じられる場所です。

住所:〒879-1301 大分県杵築市山香町大字向野(御許山の9合目)
アクセス:宇佐神宮から車で16分
ご利益:勝負運、国家安泰、出世運、馬の守護、開運

馬神八幡神社(馬上八幡神社)

馬神八幡神社(うまがみはちまんじんじゃ/正式名:馬上八幡神社)は、大分県杵築市山香町下に鎮座する、宇佐八幡宮の分霊を勧請した八幡信仰の神社です。

国道10号線沿い、かつて金山として栄えた馬上金山跡の近くに位置し、背後には馬上峰の山並みが広がります。

概要・由緒

創建は建久元年(1190年)。武将として知られる緒方三郎惟栄が、上野国沼田荘(現在の群馬県)からの帰途、立石川のほとりで病に倒れた際、宇佐八幡宮をこの地に勧請したのが始まりと伝えられています。
惟栄は「武神」と称された人物であり、武運とともに馬との縁を感じさせる由緒を持ちます。

現在の社殿は大正時代に再興されたもので、周辺一帯に残る金山開発の歴史とあわせて、この地が信仰と産業の両面で支えられてきたことがうかがえます。

高い石段を登った先に鎮座する本殿は、静かな山間の空気に包まれ、落ち着いた参拝ができる神社です。


午年に行きたい理由

馬神八幡神社が午年におすすめできる理由は、名前・由緒・信仰の性格が「馬」と自然につながっている点にあります。

まず「馬神」「馬上」という社名・地名そのものが、古くからこの地で馬が重要な存在であったことを物語っています。
八幡信仰は武神信仰と深く結びつき、合戦・移動・統率に欠かせない存在として、馬は常に重要な役割を担ってきました。
緒方三郎惟栄という武将の伝承も、その文脈を補強しています。

また、交通の要衝であった国道沿いに鎮座し、現在では日豊本線を間近に望む「電車が見える神社」としても知られています。
かつての“馬の道”から、現代の“鉄の道”へと、人や物の流れを見守ってきた場所として考えると、交通安全・移動の守護という意味でも象徴的です。

午年に特化した大規模な祭礼や神事があるわけではありませんが、

午年におすすめする理由
  • 八幡信仰と馬の関係
  • 武運・厄除け・交通安全という実用的なご利益
  • 静かに参拝できる穴場的存在

これらを重視する人にとって、馬神八幡神社は「知って訪れたい午年スポット」といえるでしょう。

観光色が強すぎない分、ゆっくりと自分の願いに向き合える神社です。

住所:〒879-1303 大分県杵築市山香町大字下
アクセス:JR立石駅から車で4分、徒歩で33分
ご利益:武運・厄除け・交通安全

馬鎮神社(まじめじんじゃ)

馬鎮神社(まじめじんじゃ)は、大分県佐伯市青山に鎮座する、牛馬の守護神として知られる神社です。

古くから農耕や運搬に欠かせない存在であった馬や牛を守る神として、地域の人々に篤く信仰されてきました。

概要・由緒

創建は享禄3年(1530年)。当初は山口村に創立されましたが、元和元年(1613年)の洪水によって社殿が流失します。

その後、伏木川沿いに住んでいた汐月嘉右衛門が御神体を発見し、黒沢川との合流点近くに現在の社地を定めて再建したと伝えられています。


午年に行きたい理由

馬鎮神社が午年に特に注目したい神社である理由は、信仰の中心に「馬そのもの」が据えられている点にあります。

主祭神の保食神(うけもちのかみ)は、食と農を司る神であり、農業を支える存在として牛馬の健康や安全を守る神として信仰されてきました。
馬鎮神社は、馬を象徴的に扱うだけでなく、生活と生業を支える存在として真摯に祀ってきた神社といえます。

また、鎌倉時代の歴史書『吾妻鏡』には、源頼朝が妻・北条政子の安産を祈願して神馬を奉納したという伝承が記されています。
これは、馬鎮神社が武家からも霊験あらたかな社として認識されていたことを示す貴重な記録です。

境内には午年の干支石像も安置されており、干支にちなんだ参拝ができる点も魅力のひとつ。

さらに、正月19日には競馬神事が行われ、大正時代には平原の馬場で年中行事として賑わいを見せていた歴史も残っています。

派手な観光神社ではありませんが、静かな自然に囲まれた境内で、馬への感謝と祈りをまっすぐに捧げられる場所であることが、馬鎮神社最大の魅力です。

午年に「本当に馬と向き合う参拝」をしたい人にこそ、訪れてほしい神社といえるでしょう。

住所:〒876-1513 大分県佐伯市青山2755
アクセス:佐伯市役所から車で17分
ご利益:繁栄

馬に限らず、大分で「行って良かった」と言われる神社仏閣

大分県は、馬ゆかりの神社だけでなく、雰囲気・歴史・立地のバランスが良く「また行きたくなる」神社仏閣が多い地域です。

ここでは、実際に「行ってよかった」「空気がいい」と評価されやすい場所を、タイプ別に紹介します。

行ってよかった神社・仏閣

【静かな高台で心を整える神社】
大分縣護國神社
【仏教系・磨崖仏・山寺の名所】

・富貴寺
熊野磨崖仏
両子寺・文殊仙寺
臼杵石仏
【街から行きやすく、参拝しやすい神社】

春日神社
西寒多神社
扇森稲荷神社
福良天満宮
八坂神社
臼杵護国神社
【少し通好み、でも印象に残る寺社】
龍岩寺・神角寺
大原八幡宮
・日吉神社


静かな高台で心を整える神社

大分縣護國神社(大分市)

松栄山の高台に広がる大分縣護國神社は、広い境内と見晴らしの良さが特徴の神社です。戦没者慰霊の場でありながら、空気は重くなりすぎず、静かに心を落ち着けられる場所として親しまれています。

初詣の参拝者数は県内でも上位に入り、「雰囲気が良くて毎年行きたくなる」「歩くだけで気持ちが整う」といった声が多いのも印象的です。
午年企画の中では、節目の年に自分や家族の無事を祈る神社として紹介するとしっくりきます。


仏教系・磨崖仏・山寺の名所

富貴寺(豊後高田市)
国宝・阿弥陀堂を有する富貴寺は、「九州最古級の木造建築」として知られる名刹です。

田園風景と山並みに囲まれた境内は、時間がゆっくり流れるような静けさがあり、「何も考えずに座っていたくなる」と評されることも少なくありません。

熊野磨崖仏(豊後高田市)
急な石段を登った先に現れる巨大な磨崖仏は迫力があり、「登るのは大変だけど、行ってよかった」という感想が多いスポットです。

宇佐神宮とあわせて巡る人も多く、印象に残る体験型の参拝先です。

両子寺・文殊仙寺(国東半島)
六郷満山文化を代表する山寺で、山と一体になった境内が特徴です。

霧、新緑、紅葉と季節ごとの表情が美しく、「次は別の季節に来たい」とリピーターが多いのも納得の場所です。

臼杵石仏(磨崖仏)
平安後期から鎌倉時代にかけて刻まれた石仏群で、全国で初めて「磨崖仏として国宝」に指定された貴重な文化財です。

4群61体の石仏はいずれも表情豊かで、静かな田園風景と一体になった景色が印象的。

「実際に行ってみて本当に良かった」と評価が高く、大分を代表する歴史スポットのひとつです。


街から行きやすく、参拝しやすい神社

春日神社(大分市)

学業成就・勝運・交通安全など、生活に寄り添うご利益で地元から親しまれる神社です。

市街地から近く、「普段使いの氏神さま」として気軽に立ち寄れる点が魅力です。

西寒多神社(大分市)
本宮山の麓に鎮座する古社で、自然に包まれた境内が印象的です。

厄除けや家内安全など総合的な祈願ができ、「参拝後に気持ちがリセットされる」との声が多く聞かれます。

扇森稲荷神社(別府市)
「べっぷのいなりさん」として親しまれ、別府温泉とセットで参拝されることが多い神社です。商売繁盛や諸願成就の祈願先として、観光と信仰が自然に結びついています。

福良天満宮(臼杵市)
学問・文化・厄除けの神として知られる菅原道真公を祀る天満宮で、臼杵川沿いの小高い丘に鎮座します。

映画『男はつらいよ』のロケ地や「招福赤猫」ゆかりの神社としても知られ、臼杵観光で「立ち寄って良かった」とよく挙げられる場所です。

八坂神社(臼杵市街)
臼杵駅から徒歩圏にあり、祇園信仰の社として地域行事の中心となってきた神社です。

夏の祇園祭などで親しまれ、御朱印を目的に訪れる参拝者も多く、市街地散策の途中で立ち寄りやすい点が魅力です。

臼杵護国神社(臼杵城跡内)
臼杵城跡の敷地内に鎮座し、城跡散策とあわせて参拝できる神社です。

静かな境内と史跡の雰囲気が心地よく、書き置き御朱印が置かれることもあります。城と神社、両方を楽しめる落ち着いたスポットです。


少し通好み、でも印象に残る寺社

龍岩寺・神角寺(豊後大野市)
岩峰や原生林に囲まれた山寺で、静かな時間を過ごしたい人に向いています。

神角寺は「シャクナゲ寺」としても知られ、花の季節には写真目的で訪れる人も多い場所です。

大原八幡宮(日田市)
日田の総鎮守として歴史があり、境内も広く整えられています。

豆田町散策とあわせて訪れる人が多く、「落ち着いていて気持ちよかった」という評価が目立ちます。

日吉神社(臼杵石仏エリア)
臼杵石仏公園から森の中の石段を上った先に鎮座する古社で、山王山石仏の直上付近に位置します。

大山咋神・大山祇神・菅原神・水分神などを祀り、雨乞い、学問、山林守護の信仰が伝わります。「石仏とあわせて参拝すると、より雰囲気を感じられる」と語られる、静かな立ち寄りスポットです。

まとめ|大分で行ってよかったおすすめ神社仏閣

今回は、午年におすすめの神社と行ってよかったおすすめ神社・仏閣を紹介しました。

まとめ

【馬にゆかりのある神社】
・柞原八幡宮
宇佐神宮
大元神社
馬神八幡神社
馬鎮神社
【行って良かったと言われる神社仏閣】
静かな高台で心を整える神社)
大分縣護國神社
(仏教系・磨崖仏・山寺の名所)
・富貴寺
熊野磨崖仏
両子寺・文殊仙寺
臼杵石仏
(街から行きやすく、参拝しやすい神社)
春日神社
西寒多神社
扇森稲荷神社
福良天満宮
八坂神社
臼杵護国神社
(少し通好み、でも印象に残る寺社)
龍岩寺・神角寺
大原八幡宮
・日吉神社

大分県には、馬にまつわる神社や行ってみたくなるような神社・仏閣が数多くありました。

大分を訪れる際は、温泉やグルメとあわせて、ぜひ神社仏閣巡りも楽しんでみてください。
きっと、旅の印象に残る静かな時間を過ごせるはずです。

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